小学校の先生に水泳の楽しさを伝えたい!
何万回も繰り返す「機能的な動作」が傷害予防にも、タイムアップにも貢献することが現場の経験から分かってきました。
【筋バランスが姿勢を作る】⇒【良い姿勢が良い動きを作る】⇒【良い動きは連動する】
◆股関節の強い力を使って泳ぐ平泳ぎ
しゃがむ動作やジャンプする動作のように、上手く股関節の強い力を使うと、平泳ぎが進みます。
「手で進み、足で進む」
これは、タイミングのコツです。
◆水泳を通して、身体の使い方を磨く!
どんな競技に興味を持っても活かせる、そして脳や筋肉をアイシングしながら行う運動は、一生楽しめる健康づくりではないでしょうか?
小学校で「水泳は楽しい!」という種を植えたい!